家族の病気への対応 改善のために必要なこととは

認知症の母の介護

私の母は認知症で、自宅で介護をしています。母もだいぶ歳なので、明日何が起こっても不思議ではありません。それでも大切な家族なので、なにか起こったことを考えると気持ちの整理がつかない状態です。
ひとくちに介護といっても人それぞれ、ケースにより違っています。私の母のように認知症で介護が必要になってしまった人もいれば、事故やさまざまな病気で介護が必要になってしまった人もいます。以前、親の介護をするため退職し世話をした男性の話をテレビで観ましたが、介護後に残ったのは精神を病んでしまった自分だけという内容でした。最後までやりきったという気持ちの整理はつくかもしれませんが、介護をした本人が病気になってしまっては、介護をしてもらった親はどう思うだろうと他人事ではなかったです。
昨年、母は自宅で吐血をしました。吐血の原因は、ストレスによる「胃潰瘍」です。私の接し方が間違っていたのか・寂しい思いをさせてしまったのかとさまざまなことを考えましたが、私は仕事と家事と介護で精一杯でした。介護の費用に対する不安や職場と家の往復…。もちろん、自分の時間はありません。今後、また母の状態が急変した場合はどうすればいいのか・このままだと介護疲れで自分が病気になってしまうのではないかと考えましたが、はっきりした結論はでませんでした。精神的にも参ってしまい、今後の不安はつのるばかりです。
先日、自宅で義母の介護をしている友人が家族支援専門看護師のケアをうけ、とても助けられたという話を聞きました。私もそのようなケアが必要なのかもしれないと思っていたところ、母がお世話になっている病院から家族支援専門看護師の求人が出されているのを見て、少し希望が持てるようになりました。

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